パワプロ2020 栄冠ナインやりこみプレイ 9
やり遂げた。200連勝。
まぁこれだけ連勝したからって特になにかあるわけでもないんだけど、目標を達成したことに対しては頑張ったと思う。
とにかくスカウトが一番面倒だった。ただでさえ天才の確率低いのに、天才投手が出るまで粘るのがほんとに作業。投手が多い県がたくさんある時はまだマシだったけれども……。
野手はもうコンバートすればいいから投手に比べれば楽すぎた。天才じゃなくても全国大会優勝はそこそこ出てきてくれたイメージ。
ずっと天才たちを使ってきて思ったのは、やっぱり天才にも当たり外れがあるなってこと。打つやつはめちゃくちゃ打つけど、打たないやつは通算3割すら怪しいのがちらほら。
逆に投手は天才なら多少能力低くても大体抑えてくれた。まぁピンチだと指示が回ってくるからかもしれないけれども。
最後の天才たちの入学時と卒業時。
小鷹なんかは先述した打たない天才の典型。これだけ特能付いてても打席だとまるで期待できなかった。
瑠菜さんは当たり天才。スカウト時も確か全国大会準優勝だったから、大会成績いいやつは活躍してくれる。結局☆999には届かなかった。
おまけの非天才スラッガー。
打撃全振り練習指示&試合指示も強振多用引っ張り中心&入学時から4番固定で通算30本超えられた。アーチストだったらもっと打ててたのかと思うと少し悔しい。
ということで栄冠ナインはこれで終わり。疲れた。